
近頃はキャッシュレス化が進んでいるとはいえ、現金のみの店やスマホの電池が切れているなど、日常に置いて現金が必要な場面は結構あると思います。
そのような中で、「買物をして支払いのときに、財布を見たら空っぽだった」となったとき、あなたならどうしますか?
全くあり得ないという出来事ではないので、ゾッとしますよね。
本ブログでは、財布が空っぽになる原因と、何とか切り抜ける方法や、財布が空っぽにならない予防策について解説します。
***目次***
財布が空っぽになる原因は?

財布が空っぽという状況は、単なる不注意から現代のライフスタイルの変化まで、いくつかの原因があります。
1. うっかりや思い込み
・・・単純に財布にお金を入れるのを忘れたとか、入れたつもりでいたけど、入れてなかった。
2. 財布の持ち替え
・・・いつもと違う財布を持ったとか、新しい財布に替えたときにお金を入れてなかった。
3. すでに使い切ったのを忘れた
・・・予定外の出費で現金を使い切っていたのを忘れて、補充してなかった。
4. キャッシュレスに慣れた生活
・・・キャッシュレス生活を送っているので、現金を使う機会が少なく、現金が必要という認識が薄かった。
また、財布の中を確認するという習慣が、無くなってきている。
5. 後で補充するのをしていない
・・・ATMで補充しようと考えていたが、「面倒くさいから後にしよう」「手数料がかかる時間帯だから後でいいかな」などと後回しして、そのまま補充していない。
これらのように、財布が空っぽになる原因は特別なことではなく、ちょっとした確認ミスや、お金が入っているという思い込みがほとんどです。
財布が空っぽだったときに切り抜ける方法は?

1. 現金以外で支払いができるか確認
・・・スマホ決済や交通系ICカード、クレジットカードが使用できるか確認します。
キャッシュレス対応の店もかなり多くなってきたので、現金以外で支払えることもあります。
2. 正直に現金の無い状況を話す
・・・「現金が足りないことに今気づいた」と話して、商品購入をキャンセルします。
誠実に謝罪することで、ほとんどのお店は柔軟に対応してくれると思います。
3. 商品キープを依頼してみる
・・・家が近い場合は、事情を話して「30分以内に戻ってきます」などと伝えて、商品をキープしてもらうことを依頼します。
生鮮食品やキープできない商品の場合は、断られることもありますが、お店の指示を仰ぎます。
4. 近くのATMで現金を卸す
・・・店舗の中や近くにATMがある場合は、店員さんに事情を話して、ATMでお金を卸してくるまで商品をよけてもらいます。
5. 飲食店の場合は店の指示をあおぐ
・・・飲食などをした後にお金が無いことに気付いた場合は、そのままだと無銭飲食になってしまいます。
身分証明書や免許証などを見せて身元を明かし、支払いをどうするかを話します。
店が用意する「預かり証」「念書」「確認書」があれば、内容を記入して支払いを約束します。
財布が空っぽのときやってはいけないこと

財布が空っぽで支払いができないと気づいたとき、慌てて「やってはいけないこと」をしてはいけません。
状況を悪化させてしまい、場合によっては法的なトラブルになってしまいます。
1. ごまかしたり、嘘をつく
・・・「さっきまでお金が入っていた」「別の者がお金を持ってくる」「後で払う」など、その場しのぎの嘘はやめましょう。
変な言い訳をすると、店のほうは不信感を持ってしまうので、最初から正直に非を認めます。
2. 黙って立ち去る
・・・後で払えばよいと思って黙って店を出たり、商品を持ったまま出ると、飲食店なら無銭飲食、一般の店舗なら万引きになります。
必ず、店員に事情を話してください。
3. 自分の感覚で解決を図る
・・・「お金は後で払うから身分証明書を置いていく」「代わりに鞄を置いていく」「クレジットカードを置いていく」など、お店にとって担保にならない物を押し付けることです。
お店にとっては、客の私物に管理責任が発生するし、身分証明書などを預かると「強要罪」の恐れがあります。
4. 逆ギレや感情的になる
・・・恥ずかしいとか、焦りなどから「俺を疑うのか」「払うって言っているだろう」「キャッシュレスでない店が悪い」といって逆ギレするのは絶対やめましょう。
営業妨害やカスタマーハラスメントとして、対応されてしまいます。
日常から注意!財布が空っぽにならない予防策は?

財布が空っぽになるのをふせぐには、「後で」とか「入れたはず」という記憶に頼らずに、普段からお金を入れておくという習慣を作るのがポイントです。
1. 出かける前に財布を確認
・・・一番確実なことで、出かけるときは必ず中を確認するようにします。
「スマホを持っているか」「鍵を持ったか」「財布に現金を入れたか」「カード類の確認」などを習慣化するとお金が空っぽという事態を防ぐことができます。
2. お金を分散して持つ
・・・キャッシュレスに慣れて、ついうっかり財布を忘れることもあるかもしれません。
そのようなときのために、スマホケースや、普段持つことが多いバッグの隅、免許証入れ、カード入れ、手帳などにお金を分散して入れて置くと、いざというときに困りません。
3. 財布から余計なものを出す
・・・レシートなどを財布に入れていると、お金が入っていると間違うことがあり得ます。
お金以外の余計なものは入れないようにして、中身が見えるようにしましょう。
4. キャッシュレスとキャッシュの二段構え
・・・店によって現金とキャッシュレスとに分けて使うようにしておくと、財布の中身を確認するようになります。
5. 後で入れるをやめましょう
・・・後で現金を入れようと思ったけど忘れた、ということが多いと思います。
「後で」ということ減らして、気づいたときはすぐに現金補給することを目的に行動します。
まとめ
万が一、財布が空っぽだったとしても、落ち着いてお店と話し合いましょう。
丁重に事態を説明することで、お店のほうもしっかり対応してくれると思います。
また、「うっかり」とか「忘れていた」を無くすことが、財布が空っぽを防ぐ方法です。
財布を確認することを習慣化していると、いざという時も困らないで済みます。