
「何かやる気が起こらない」「やりたいことが分からない」など、感じることはないですか?
日頃忙しいので、「一時的な気の迷いかな」と、やり過ごすこともあると思います。
でもそのまま放置していると、ストレスがどんどん蓄積して、自分の進む方向を見失う原因になるかもしれません。
本ブログでは、「やることが分からない」というサインの原因と、なぜ放置してはいけないのかについて解説します。
自分の状態をしっかり把握して、自分らしさを取り戻しましょう。
***目次***
「やりたいことが分からない」サインの原因

1. 進む方向が分からない
自分としての大事なことや、やるべきことがはっきりしないと、進む方向が定まりません。
進む方向はわからないけど、嫌なことはやりたくないと考え、行動が停滞してしまいます。
2. 自分と周囲の価値観の違い
周囲の決まり事や進み方と、自分のやりたいこと進め方など価値観が違う場合に、いやいや周囲に合わせていると、「やりたい」という気持ちがなくなってきます。
3. 過剰な情報と選択拒否
どんどん流れてくる情報に惑わされ、自分がどの選択をしたらよいのか迷ってしまいます。
結局決められないまま思考を停止して、選択もできない状態になります。
4. 失敗したくないモード
「失敗したらどうしよう」「間違ったら怒られる」という気持ちが強くなりすぎて、積極的に行動できなくなってしまいます。
5. ストレスの蓄積
少しずつストレスが蓄積されても、解消しないままなので、判断力や集中力が低下します。
考えがはっきりしないので、現状のまま身動きができません。
放置してはいけない理由は?

1. 何もしない時間が増えていく
やることがわからないと、何もしない時間が増えてしまい、自分で決断する経験が減ります。
何もしない人だと思われ、周囲から「ダメ人間」というレッテルが張られます。
2. 行動が停止してしまう
やらないという行動に慣れてしまい、積極性が無くなり、何かを始めるとか挑戦することがなくなります。
行動も思考も停止してしまい、周囲の人からだんだん相手にされなくなります。
3. 自分に肯定感が無くなってしまう
やりたいことがわからないので、次第に「自分は何もできない人間だ」と肯定感を無くしてしまいます。
他人と比較して落ち込んだり、「自分にはできない」と思い、何事からも逃げてしまうようになり信用を無くします。
4. ストレスが爆発
放置しているので、ストレスが蓄積していることに気が付かず、限界に来た時に爆発します。
爆発したときには、精神的にダメージが大きく、再起不能になる恐れがあります。
5. 他人任せの人生
判断力が低下することで、自分で物事を決めることができず、常に他人の意見や流れに依存してしまいます。
やがて自分の人生は、他人任せで自分の意志が無いと気づき、悲しみに暮れます。
6. チャンスを逃す
何となく惰性で生きているような人生を送り、チャンスがあっても決断力がないので逃してしまいます。
「こうした方が良かったかも」と思っても、後の祭りとなります。
「やりたいことが分からない」ときはどうする?

1. 少しずつ行動する
やりたいことがすぐに見つからなくても、とにかく少しずつでも行動してみましょう。
動くことで周囲が変化して、やりたいことが見つかるかもしれません。
頭で考えず、やってみて気づくものもあるでしょう。
2. やりたくないことをリストアップ
やりたいことではなく、やりたくないことをリストアップしてみましょう。
やりたくないことをリストアップしてはっきりさせると、そのことを避けるための選択をすることになります。
選択するために、判断力や決断力も使うようになり、やりたいことも明確になってきます。
3. できることから始めよう
最初から大きなことを始めようとしないで、「できること」「簡単なこと」「得意なこと」から始めるとよいです。
やりやすいことから始めると成功することが多く、成功体験を積み重ねることができます。
成功体験を積むことで、積極的に行動することにつながります。
4. 過去の自分に問いかける
楽しかったことや、夢中にやっていたことを思い出しましょう。
これまでの自分の経験の中に、やりたいことが隠れているかもしれません。
本当に自分がやりたかったことを、見つけるヒントがたくさんあると思います。
5. 他人の意見は服従で無く参考
他人の意見ばかり気にしていた自分に「さよなら」して、自分の判断力を向上させます。
他人に依存していた自分を解放して、他人の意見は参考にして、自分の判断で動くことで自己肯定感が向上します。
もちろん、他人の意見が良い物であれば、従うことを拒否するわけではありません。
まとめ
やりたいことが分からないと思っても、放置したままではいけません。
現在はわからなくても、小さなことから行動することで、少しずつ輪郭がつかめるはずです。
「やりたいことがわからない」ではなく、「なにかをしてみよう」から始めると、やりたいことがわかる近道です。