
「部屋を綺麗に使いたい」「部屋を片付けたい」と思っても、いつの間にか部屋が散らかっているという人は多いようです。
部屋が散らかる原因は、だらしない性格もありますが、他にも共通する行動パターンや考え方があるのです。
本ブログでは、部屋を散らかしてしまう人たちの、やってはいけない共通点を解説します。
部屋の片付けが苦手なひとは、自分が当てはまらないかチェックして、行動を見直してみましょう。
***目次***
散らかっている人が無意識にしているNG行動

部屋が散らかっている人は、「片付けができない」のではありません。
無意識に散らかってしまうNG行動をしているのです。
そのことが積み重なって、結果的に「散らかっている部屋」ができあがります。
1. 物を置く場所が決まっていない
・・・帰宅したときの鞄やバック、郵便物や宅配などの荷物を、「とりあえず」そこら辺に置く。
とりあえず置くものをそのままにしているので、物がどんどん集まってしまう。
2. 「後で片付ける」の繰り返し
「後で片付ける」「まとめてから片付けよう」として、結局そのまま放置する。
その繰り返しによって、片付かない部屋になってしまう。
3. 使ったものを出しっぱなし
・・・身の回りで使った物を出しっぱなしで、元に戻さない。
そのため、机やテーブル、椅子などに物を置きっぱなしで散乱してしまう。
4. 床が荷物の置き場になる
・・・「すぐ使うから出しておく」「しまうのは後回し」「ちょっとぐらいいいかな」ということで、床の片隅に置いていた荷物が、少しずつ増えて床一杯に広がってしまう。
5. 人に見られないから平気
・・・人に見られるわけではないので、多少散らかっていても平気。
来客があるときだけ、まとめて片付ければいいと思って、そのまま散らかっていく。
物が溜まってしまう人の共通した思考

部屋が散らかる理由の中には、物が溜まってしまうというものがあります。
物が溜まってしまう人には、共通する思考があるので、紐解きましょう。
1. 「そのうち使うだろう」という考え
・・・最も共通する考え方で、「そのうち」「いつか」使うという考えで、溜めてしまいます。
でも、「使う将来はほとんど来ない」というのが現実です。
万が一使うとしても、どこに置いたかわからない、散らかっているので見つからないです。
2. 「もったいない」という罪悪感
・・・物を処分することに「もったいない」「まだ使える」という罪悪感があることです。
物を大事にしているつもりかも知れませんが、結局使わないで溜めているだけなので、それこそ「もったいない」です。
3. 収納グッズで何とかなる
・・・「収納グッズさえあれば何とか片付く」と考えで、収納グッズや収納スぺ―スに押し込むパターンです、
とりあえず見えなくなりますが、根本的に量が減っていないし隠してるだけなので、やがて限界がきて物が溢れてきます。
4. 自分は片づけるのが苦手
・・・片づけるのが苦手と考えを持つと、片付けることに消極的になり、散らかっても仕方がないとあきらめてしまいます。
5. 物に対する執着心が強い
・・・「安く手に入った」「欲しかった」「手元に置いておきたい」「せっかくもらったから」などと、持っていることで安心感があり、手放すことに不安を感じやすい。
6. 「不要、必要」の判断を後回し
・・・不要、必要の判断をするのが嫌だとか面倒で、後回しにしてしまいます。
結局、不要な物がどんどん増えてしまいます。
片付けが苦手じゃない!に変える改善策とは

「片付けるのが苦手」と逃げていても、部屋は片付きません。
今の習慣や考え方を、ちょっと改善することで、部屋を片付けることができます。
1. 物の置き場所を決めてみよう
・・・すべての物に定位置を決めてあげましょう。
置き場所を決めて置けば、どこに置くか迷うこともなく、すぐに戻すことができます。
片付けるという考えでなく、使った後は「元の場所へ戻ってもらう」と考えましょう。
2. 3分間片づけルール
・・・まとめて片付けようとするので、長続きしないということがあります。
テーブル、床、玄関、デスクなど1箇所を決めて、1日3分間だけ集中して片付けます。
ちょっとした片付けの習慣が積み重なれば、やがて部屋は片付いてきます。
3. 床には物を置かない
・・・床に物を置くと、見た目が散らかって、自由スペースも無いように見えます。
床以外が多少散らかっていても、床に物を置かないことを優先的にすると、見た目のスペースもあり生活も余裕ができます。
4. 「ついで片付け」を実施
・・・トイレに行くときに1個物を片づける、台所に立ったら1個皿を洗うなど、「ついで片付け」を行います。
ついでに行う気楽な片付けなので、面倒くさいという心理的負担が無くなります。
5. 物を買うときに置き場所を考える
・・・新しい買い物をするとき、置き場所があるかを考えます。
置き場所に余裕がないときは、必ず不用品を処分して、スペースを空けるようにします。
6. 100点満点片付けを目指さない
・・・部屋をピッカピカにしようとか、綺麗に片付けたいと思っても、なかなかできないのが現実です。
片付けができない人は、100点満点の完璧な片付けをしようと思いがちです。
100点満点片付けを目指しても、できないのが当たり前、ストレスだけが残ります。
60点でもできることをやる習慣を身に付けることの方が、長続きします。
まとめ
片付けができないとか、片付けは難しいと思う人は多いと思います。
でもそれは「できない」わけではなく、「やり方」がわからないだけです。
できることから少しずつ習慣を改善し、積み重ねることによって、やがて部屋が片付いていることに気づきますよ。