
特に辛い仕事をしていないのに、「何となく気が重たくて疲れる」と思っていませんか?
実は日常生活の中で普通に行っている習慣や、無意識に行っている何気ない行動がストレスの原因になっているかもしれないのです。
本ブログでは、日常生活での習慣や行動が、ストレスを増やしてしまう原因を解説します。
原因不明のストレスを感じる人は、ぜひチェックして日常の習慣と行動を見直してください。
***目次***
ストレス解消に逆効果の日常習慣

ストレス解消のつもりで行っている習慣が、実は逆効果となっていたらショックですよね。
でも、そんな逆効果の習慣は結構あるのです。
1. スマホでリラックス
仕事の一休みのつもりでスマホを見ると、一時的に気が紛れてリラックスできる気がします。
でも、大量な情報が一方的に入ってくるので、脳は処理するのに疲れて休めません。
2. 夜更かしは自由時間
夜起きている時間は自由時間だという考えで、夜更かしでゲームやテレビを見て、ストレスを解消している気になります。
でも、睡眠不足になり翌日眠たいとか、イライラしてストレスを感じてしまいます。
3. 疲れを取るため、寝だめをする
疲れた時は寝るのが一番と、何も考えなしに寝てばかりいると、体や生活のリズムが乱れてしまい、かえって日常がだるくなってしまいます。
4. 食べ物でストレス解消
好きな食べ物を食べて気分がスッキリ、ストレス解消しているような気がします。
でも、血糖値の上下により、だるさやイライラ感を起こしたり、不安が増してしまいます。
5. 悪口や不満を言って憂さ晴らし
憂さ晴らしになって、ストレスも解消しているように思われます。
でも、実は同じ内容を繰り返してしまい、問題は解決しないし不満は残ってしまいます。
6. 頑張って完璧を求める
目標へ向かって頑張ればなんとかなるし、充実してるのでストレスがたまらないと考える。
でも、完璧を求め自分にプレッシャーをかけすぎるので、小さなミスでもストレスを感じてしまいます。
無意識の行動がストレスを蓄積する

ストレスは、大きな出来事だけが原因ではない
自分ではあまり意識しない小さな習慣や考えによっても、ストレスが蓄積されます。
日常生活では、無意識で行っている行動が数多くあります。
例えば、「今日は何を食べるか」「午後から何をしようか」「どこへ行こうか」「〇〇の処理はどうしようか」など、色々な決断をします。
いつもの習慣なので気になりませんが、脳の方では決断するのにエネルギーを使っています。
小さな決断でも数多く続くと、脳が疲労
自分と人とをすぐ比較しているクセがある場合、「自分が上」「自分が負けた」など、余計なことを考えすぎて、勝手にイライラしたりします。
このように無意識に考えたり行ったりしている習慣が、ストレスを増やしていても、本人は無意識なのでほとんど気がつかないのです。
このことが怖いのは、原因がわからないままストレスが蓄積して、「不満が無いのにイライラする」「何か疲れる」「だるい」など体の不調を感じてしまうことです。
ストレス蓄積を防ぐには
防ぐためには、自分の行動を意識して、「なぜそう思うのか」「これは必要なのか」と見直すことです。
無意識にしていることに気が付くと、ストレスの蓄積を減らすことができます。
知らないと損!ストレス解消の習慣や行動

ストレスは避けられないとしても、減らすことで心身への負担は大きく変わります。
ちょっとした習慣や行動で、ストレス解消を目指せるなら、知らないと損ですよ。
1. 脳の休憩時間を取る
あえて仕事やスマホ情報から離れて、ボーっと何もしない時間を作ります。
体だけでなく脳にも休憩を与えて、リフレッシュさせましょう。
2. リラックス体操で一呼吸
軽いストレッチや体操、散歩や外の空気を吸うなど、体を動かして気分転換をします。
1時間ごととか、時間を決めて習慣化して、リラックス運動にしましょう。
3. ストレスの原因を整理する
ストレスで疲れる前に、ノートやメモに自分の思ったことや感じたことを書きましょう。
感情を書くことで、考えていることが整理され、ストレスの原因も見つかりやすいです。
4. 成功体験を蓄積する
成功体験が増えるほど、自分に自信がついてきます。
自己肯定感を高めて、ストレスに強い自分になりましょう。
5. 何でも引き受けないで断る勇気
頼み事や依頼を何でも引き受けていると、ストレスに切れ間が無くなります。
無理なことや、負担が大きいものを断るだけでも、心身のストレスは減らせます。
6. できる範囲でOKの気持ち
完璧にやろうとしてもできないのが現実で、どうしてもストレスになってしまいます。
でも「できる範囲でOK」の気持ちでいると、精神的に余裕が生まれ、ストレスが減ります。
まとめ
「ストレスを解消するには、この方法だ!」という特別な方法は、なかなか見つかりません。
でも、ストレスの原因になる習慣や、無意識の行動を見直すことで、知らず知らずに溜まるストレスはかなり減らせるでしょう。
まずはできることから見直しをして、ストレスに振り回されない日常にしましょう。