
毎日忙しく暮らしていると、仕事や人間関係、将来への不安など、気づかないうちにストレスが溜まり、イライラしたりしますよね。
そのままだと「なんかだるい」「気分が晴れない」「眠れない」「頭が痛い」など、疲れて体調不良や精神的・肉体的にも悪影響を与えてしまいます。
そうならないためには、日常の中でうまくストレス解消をしなければなりません。
本ブログでは、特別な準備や道具がなくても、日常で簡単にできるストレス解消法を8選してみました。
ストレス解消の方法が見つからない人は、今日からでも試してみませんか?
***目次***
1. ゆっくり深呼吸で自律神経を整える

(なぜ良いのか)
体をリラックスさせるには、ストレスを司る副交感神経の働きを高める必要があります。
ゆっくり深呼吸をすると、心が落ち着いてくるので、副交感神経が働いてリラックス状態へ切り替わってきます。
呼吸の秒数が気になり集中するので、他の思考が断ち切ることが期待できます。
(やり方)
4-7-8呼吸法という深呼吸の方法を試してみましょう。
・口から「フーッ」と大きく息を吐く。
・鼻から静かに4秒かけて息を吸う。
・息を止めて7秒間リラックスする。
・口からゆっくり8秒かけて息を吐く。
これらのことを3~4サイクル繰り返します。
2. 湯船に浸かってお風呂上りの冷たい一杯

(なぜ良いのか)
お風呂にゆっくり浸かることで、副交感神経が高まり、疲れた身体を回復し心理的にもリラックスします。
身体が温まり、全身の血管も広がり血液循環も良くなります。
温まった身体に冷たい飲み物を飲むと、喉を通る感覚が刺激になって、頭がすっきりして幸せを感じます。
(やり方)
・38~40℃程度のぬるめのお湯に10~15分程度浸かります。
・浸かっているときは、周りをゆっくり眺めたり、歌を口ずさんだりリラックスします。
・お風呂から上がったあとは、冷たい飲み物で「あーうまい!」と声に出しましょう。
3. スマホから離れて情報をシャットダウン

(なぜ良いのか)
スマホを見ていると情報過多になり、無意識にストレスが溜まってしまいます。
また、ついつい次の情報を見たくなり、止まらなくなることもあります。
その情報過多の状態から離れることで、一時的に現実に戻る習慣を身に付け、ストレスからも離れます。
(やり方)
・食事中に30分とか寝る前の1時間とか、時間を決めてスマホを見ないようにします。
・時間を決めて、オフにするのも良いです。
・見ない時間やオフの時間を作ることで、スマホ中毒になるのを防ぎます。
4. 手足のダラダラストレッチとお散歩

(なぜ良いのか)
ダラダラ体を動かしてストレッチすることで、血流も良くなり身体も温まって、緊張感が解けてきます。
お散歩をすると気分転換になり、風景や周りを見ることでストレスが和らぎます。
(やり方)
・手足をブラブラ振ったり、ダラダラさせて弛緩させて、身体の緊張感を解きほぐします。
・首や肩を無理しないでゆっくり回すのも良いですね。
・こうしなければならないと考えずに、自分の好きなように身体を動かしましょう。
・お散歩は、朝やお昼に5~10分間でも、できる時間帯で行います。
5. 嫌な気持ちを紙に書いて解放しよう

(なぜ良いのか)
嫌なことやモヤモヤを頭の中で考えていると、ストレスが拡大することがあります。
そんな嫌な気持ちを紙に書き出して、書いた文字を自分で読んでみましょう。
感情を表に出してストレスを解消し、客観的に見ることで落ち着きを取り戻します。
(やり方)
・誰にも見せないという前提で、嫌なことや怒っていることを、バンバン書き出します。
・書き殴りでも、丁寧に書いても、どんな書き方でも良く、好きなように書きましょう。
・書いた後に、しっかり読み返しましょう。
・読んでスッキリしたら、破って捨てるとさらにスッキリします。
6. 面白動画や笑い話で笑い飛ばす

(なぜ良いのか)
笑うということは、エンドルフィンという幸せホルモンが分泌されると言います。
また、笑うことで気持ちもスッキリ、楽しい高揚感も増して、ストレス解消になります。
(やり方)
・お笑い番組や面白動画を見ます。
・笑う時は大声でも構いません。ただし他の人の迷惑にならないように。
・笑い話を読んで、馬鹿だなあと思うのも楽しいですよ。
7. 小さい範囲の整理整頓

(なぜ良いのか)
周りが散らかっていると、無意識に「未完了」という気持ちが脳に認識され、いつまでたっても完了しないので、疲れが溜まってしまいます。
ところが、机の上やデスクの引き出し、レシート整理、ゴミ箱整理など、短時間で終わる範囲を整理するだけでも、一応「完了した」というスッキリした感情が生まれます。
そのスッキリ感が、ストレス解消に役立ちます。
(やり方)
・毎日一か所と決めて整理します。
・広い範囲ではなく、3分以内で完了する範囲にします。
・完了したら「よし完了!」と口にするのも、良いですね。
8. 温かいタオルで5分間睡眠

(なぜ良いのか)
日中の疲労は視覚情報の過多という説もあり、目の疲れは脳にも影響を与えます。
目の周りを温かいタオルで温めることで、血行を良くして、脳に「お休み中」とのサインを送り、ストレス解消と疲労回復に役立ちます。
(やり方)
・軽く温めたタオルを目の上に載せて、5分程睡眠をとります。
・市販のホットマスクで温めても、OKです。
まとめ
ストレス解消をする方法は、難しいことより簡単なことのほうが長続きします。
色々試してみて、一つ二つでも自分に合ったストレス解消法を見つけましょう。
積み重ねているうちに、いつの間にかストレスに強い自分になっていると思います。