
日々の忙しさから離れて、心を落ち着かせたい・・・そんなあなたにピッタリなのが、「ゼンタングル」です。
特別な道具はいりません。
スキルがなくても、OKです。
誰でも簡単に始められるアートです。
紙とペンさえあれば、簡単に自分だけのオリジナル作品を作ることができます。
本ブログでは、は、ゼンタングルとは何か、描き方や模様のパターンテクニックなどをご紹介します。
***目次***
ゼンタングルとは? 道具と材料は何を使う?
(ゼンタングルとは?)
決まった形の中に模様を繰り
返し描いていく、近年人気が高まっているアートです。
「ゼン」は「禅」、「タングル」は「絡み合う」という意味を持っています。
紙とペンさえあれば、誰でもオリ
ジナル作品を描けるので、楽な気持ちでどうぞ。
(ゼンタングルの魅力)
①リラックス効果
・・・単純な模様を繰り返す作業は、脳を集中させ、雑念を払拭するのに役立ちます。
ペン先を動かすことで、ストレス解消につながり、リラックス効果もあります。
②集中力向上
・・・繰り返し描くことで集中力が向上するので、作業効率がアップします。
③創造性向上
・・・自由に模様を考えられるので、創造性を高めることができます。
④達成感
・・・作品を完成させることで、
達成感を得ることができます。
⑤手軽に始められる
・・・始めるために必要な道具は、紙とペンだけです。
さあ始めるぞ!と気合を入れる必要もありません。
(始めるために必要な道具と材料は?)

①紙
・・・専用の紙もありますが、コピー用紙やスケッチブックなどで構いません。
ノートや広告紙のウラ面や絵の描けるものなら、何を使っても良いです。
これに描こうと思ったものが、キャンパスです。
②ペン、鉛筆など
・・・専用のペンもありますが、マイクロペンや
サインペン、鉛筆などで構いませ ん。
④消しゴム
・・・描いた線を消すために使いますが、間違ったと思う線を消す必要はありません。
ゼンタングルで描いた線や模様には、間違い自体が無いという考えなのです。
描いた絵を消すのも消さないのも、自由だと言うことです。
(あると便利な道具)
①定規
・・・タイルを描くために使用します。
高価な物は必要ではなく、100均などで購入しても良いでしょう。
②コンパス
・・・円を描くために使用します。
コンパスを使用しないで、フリーハンドで描くこともOKです。
ゼンタングルの描き方:初心者でも簡単!
(タイル)
タイルは、ゼンタングルを描くための土台となる形です。
タイルには、さまざまな形がありますが、初心者の方には四角形がおすすめです。
本来はタイルも自由に描いて良いのですが、始め方がわからないという方もいますので、簡単な描き方をご紹介します。
(タイルの描き方は?)
空くまでも描き方の一つの方法なので、参考として考えましょう。
①四角を描く
・・・紙の中央に、四角形を描きます。
②四角の中に線を描く
・・・四角形の中に、自由に線を引いて区画を作ります。
③区画に自由に模様を描く
・・・区画の中に、好きなように模様を描きます。

(パターンと模様の描き方は?)
ゼンタングルには、さまざまなパターンと模様があります。
初心者の方には、簡単な基本パターンから始めるのがおすすめです。
①ストリング
・・・線をまっすぐ引きます。
②タン
・・・ストリングの先端に小さな三角形を描きます。
③ニゼオ
・・・タンの隣に、さらに小さな三角形を描きます。
④チェーン
・・・タンを連続して描きます。
⑤オーラ
・・・ストリングの周りに、小さな円を描きます。

(色の塗り方は?)
ゼンタングルは、色を塗っても塗らなくても構いません。
もし色を塗る場合は、色鉛筆、水彩絵具、コピックなど、好きな画材を使います。
①色を塗るのは自由
・・・模様の好きな所に、色を塗ります。
②立体感を出す
・・・濃淡を付けて、立体感を表現します。
③好きな色を使う
・・・好きな色を使って、自由に塗ります。

(失敗しないためのコツとは?)
ゼンタングルには、上下左右、正解、失敗という概念はありません。
そのため、どんな模様を描いても、失敗ではないので、そのまま続けることも自由です。
ゼンタングルの世界を広げる:パターン、模様、モチーフを自由に描く

ゼンタングルは、基本的なパターンを組み合わせることで、無限のバリエーションを生み出すことができます。
(模様のバリエーションとは?)
ゼンタングルには、さまざまなパターンと模様があるので、自由に模様を描きましょう。
①基本的なパターン
・・・ストリング、タン、ニゼオ、チェーン、オーラなど。
②幾何学模様
・・・三角形、四角形、円形、星形など。
③自然模様
・・・葉っぱ、花びら、蔓、波など。
④文字模様
・・・アルファベット、数字、記号など。
(花、動物、植物などのモチーフの描き方は?)
①基本的な形を描きます
・・・花の場合は花びら、動物の場合は体、植物の場合は葉っぱなど、見た目のイメージの形を描きます。
②模様で装飾します
・・・基本的な形に、模様を描いて飾り付け的な装飾をします。
③立体感を表現します
・・・濃淡を付けて、立体感を表現します。
まとめ
ゼンタングルは、個人の思う通りのパターンの模様を描きます。
思い付きのパターンを自由に描いて、精神的なやすらぎや想像力を向上させ、心豊かな時間を過ごしましょう。