
ゴキブリ退治と言えば、「ゴキブリホイホイ」というほど、テレビなどのCMの効果は
すごいですよね。
フェロモンや香料を配合した誘引剤がゴキブリをおびき寄せ、粘着シートにくっついたらもう逃がしません。
とても便利なアイテムですが、使い方を間違えると逆効果になることがあるって知ってましたか?
ちゃんと効果を出すために、設置場所や期間、置き方のポイントを抑えましょう。
本ブログでは、ゴキブリホイホイの正しい使い方や注意点、逆効果を防ぐコツ、効果を最大限に引き出す方法をわかりやすく解説します。
***目次***
ゴキブリホイホイの使い方の注意ポイント

(効果的な設置場所と時期は?)
①設置場所
ゴキブリが出やすい場所や、通り道に設置するのが一番効果的。
・よく出る場所
・・・キッチン、洗面所、浴室、トイレなど、日常生活でよく使うところ。
・通り道
・・・壁のすみ、家具の裏側、冷蔵庫や電子レンジの周辺など。
・好きな場所
・・・暗くて湿度の高い場所に隠れている。
②設置期間
・活動が活発になる春と秋
・梅雨や台風シーズン
・・・湿度が高くなり、ゴキブリの活動が活発になる時期。
(適切な設置数と間隔は?)
・設置数
・・・よく出る場所や被害が大きい場合は、1部屋に2~3個設置。
・間隔
・・・ホイホイ同士の間隔は、近くても20~30cm程度 、壁や家具からは5cm程度離して設置。
(効果的な誘引剤)
・ホウ酸塩
・・・好物である糖分とホウ酸塩を配合した誘引剤で、ゴキブリにとって毒です。
・ピーナッツバター
・・・ピーナッツバターの香りが好きみたい。
・乾燥エサ
・・・乾燥エサもたかりますよ。
(効果の持続期間は?)
・製品によって異なりますが、通常は数週間から1ヶ月間程度です。
・最低でも、1ヶ月に1回は定期的に交換して持続させましょう。
ゴキブリホイホイの意外な逆効果と対策

ゴキブリホイホイは、手軽にゴキブリを捕獲する便利なアイテムですが、使い方を間違えると逆効果になることもあるので注意しましょう。
(他の虫が集まる)
・ゴキブリ以外も寄ってくる
・・・アリ、ムカデ、クモなど他の害虫も、呼び寄せてしまうことがあります。
これらの虫にとっても、魅力的な香りがするためです。
・対策
・・・他の虫が寄ってこないような場所に置くこと。
(捕えてもまだ生きていることがある)
・生きていることがある
・・・生きていることもあるので、見たらビックリ。
そのまま放置すると、ホイホイから逃げたり、死骸が臭ったりする。
・対策
・・・速やかに処理することが重要。
生きている場合は、殺虫スプレーなどで処理し素早く捨てる。
(設置場所による逆効果)
・発生を増加
・・・調理場の近くに置くと、ゴキブリを呼び寄せて発生が増えることもあります。
・対策
・・・近づかないように、台所の中でも食品の調理場や調理器具からは離して設置する。
ゴキブリホイホイの効果を最大限に引き出す

(ゴキブリホイホイの種類選び)
①スタンダードタイプ
・・・最も一般的なタイプで、ホウ酸塩を誘引剤として使用しています。
安価で入手しやすいのが特徴ですが、アリなどの他の虫も引き寄せてしまう可能性があります。
②アリ対策タイプ
・・・ホウ酸塩以外の誘引剤を使用しており、アリを寄せ付けにくくしています。
ただし、スタンダードタイプよりも効果が弱くなる場合がります。
③屋外用タイプ
・・・水濡れや風雨に強い素材で作られており、屋外で使用するときは良いです。
ただし、屋内用のホイホイよりも効果が弱くなる場合があります。
(設置場所の衛生状態は?)
効果を最大限に引き出すためには、設置場所の衛生状態を保つことが大切です。
食品のこぼれやゴミの堆積など、ゴキブリが好む環境を避けるようにしましょう。
(効果が無いと言う人もいるが?)
効果が低いと思うときは、ホイホイの中や設置した周りを確認してください。
・効果を判断する
・・・設置して数日後にゴキブリの数や虫を確認してください。
また、ホイホイ周辺にゴキブリの死骸や糞などがないか確認しましょう。
死骸や糞があっても、ゴキブリが捕獲できない場合は、効果がない可能性があります。
誘引剤がなくなっていないか確認してください。
ゴキブリもいなくて、糞などが無い場合は、ゴキブリ自体がいない可能性があります。
まとめ
ゴキブリホイホイは、設置場所や時期、種類選びなどに注意すれば、効果的にゴキブリを捕獲することができます。
これらのポイントを参考に、ゴキブリホイホイを上手に活用して、快適な空間を保ちましょう。