
新しい環境に入ると、まず最初にすることは「自己紹介」ですよね。
「何か恥ずかしい」とか、「何を話したらよいのか」と緊張する人も多いと思います。
でも、自己紹介で特別すごいことを言う必要はないのではないでしょうか。
定番の例文を参考にするだけでも、それなりの自己紹介になるものです。
あとは、自分の言葉やエピソードをちょこっと加えればOKです。
本ブログで、学校での自己紹介する際の例文をご紹介しますので、気軽な気持ちで参考にしてください。
***目次***
学校での自己紹介の例文

(基本的な自己紹介の例文1)
考えるのも嫌だし、早く自己紹介を終わらせたいと言う人は、定番の自己紹介の流れに沿って軽く済ませましょう。
実際多くの人は、自己紹介についてあまり深く考えないし、「早く終わんないかな」と思っている人がほとんどだと思います。
①皆さんはじめまして。
②私の名前は〇〇です。
③〇〇学校出身です。
④趣味は読書ですが、漫画を読むのも好きです。
⑤皆さんと学校生活を過ごせることが楽しみです。よろしくお願いします。
(基本をアレンジした自己紹介の例文2)
例文1は、教科書っぽい印象なので、ちょこっと会話的な言葉を入れます。
①皆さんこんにちは!
②〇〇学校出身の〇〇と言います。
・・・出身校が同じだったり近かったりすると、親近感を持ってもらいやすいです。
③写真撮影が大好きなので、一緒に写真を撮ってくれる人を探しています。
・・・「同じ趣味の人がいないかな」と考えている人が多いので、自分の趣味を具体的に言うと、興味を持つ人がいます。
④また絵を描くのも好きなので、写真部に入るか、美術部に入るか迷っています。
・・・写真や絵を描くのが好きな人は必ずいるので、周りの人も「自分も好き」と話しかけやすいと思います。
⑤こんな私ですが、皆さんよろしくお願いします。
無理に面白い話や、自慢できる話をしなくても大丈夫です。
はっきり言って、雰囲気や容姿などが気になっても、自己紹介の内容までしっかり覚えている人は少ないです。
人の性格は、実際に学校生活の中で少しずつ分かってくるもので、いつの間にか仲良くなっていたということが多いです。
好印象を与えるポイント、やってはいけないこと

(好印象を与えるポイント)
話す内容も大切かもしれませんが、話すときの雰囲気も印象を良くするポイントの一つです。
①自信を持って話す
・・・出来るだけハッキリした声で、落ち着いて話すと自信があるように見えます。
焦って早口になったり、小声でぼそぼそと話したりすると、何となく自信が無いように思われ、良い印象にはなりません。
②簡潔でわかりやすく話す
・・・話す内容は、簡単にわかりやすく伝えることが大切です。
長時間話すのは嫌がられるし、短くてわかりやすいと、周りの印象に残りやすいです。
③ポジティブな態度
・・・ポジティブな姿勢で接し、自身の経験などを積極的に話しましょう。
「趣味はありません」とか、「特にありません」など消極的な言葉は避けましょう。
自分の好きなことや、完璧でなくても自慢できることを一つは見つけておくと良いですね。
④相手に関心を示す
・・・相手への関心を示すことは、コミュニケーションをとる第一歩です。
相手の質問にしっかり答えたり、他の人に質問をしたり、相手に興味を持ちながら対話しましょう。
⑤具体的な例や実績を挙げる
・・・過去の成功体験や、困難を乗り越えた経験を話して、自分の能力や成長を具体的に説明しましょう。
小さなエピソードでもかまいません。
⑥身だしなみや態度に気を配る
・・・見た目や話し方を見る人も多いので、身だしなみや態度にも注意を払いましょう。
清潔な外見や相手に対する丁寧な態度は、信頼感と好印象を与えます。
⑦最も重要なポイントは、自然体であること
・・・自分のことを素直に話し、自分らしさを出すことが大切です。
無理して自分を大きく見せようとすると、かえって不自然になってしまうことがあります。
相手に偽りのない自分を見せることで、真の印象を伝えます。
(やってはいけないこと)
①ウケ狙いをする
・・・場を盛り上げようとか、目立とうとしてウケ狙いをする人がいます。
でも、身内ネタやダジャレ、芸人のパクリなどは、初対面では滑ることが多いです。
②自慢話が多い
・・・「成績が良かった」「〇〇で表彰された」「優勝した」など実績を話すのは悪くないですが、話し方によっては「自慢ばかりする人」と思われることがあるので、ほどほどにした方が良いです。
③話を盛りすぎ
・・・話を盛りすぎると、嘘に近い話になることもあります。
後で辻褄が合わなくなることもあるので、無理に盛る必要はありません。
まとめ
自己紹介や面接では、自分のことをよく知ってもらうことが大切です。
そのため、自分のことをよく考え、自分の強みや弱み、将来の目標などを明確にしておきましょう。