
「誰に気兼ねもなく、自分の好きな所へ行き、自分のペースで旅を楽しむ!」これこそ一人旅の醍醐味です。
でもいざ計画を立てると、「どこへ行けばよいのか」「一人で危なくないか」「移動手段はどうする」など、結構不安なことがあるもんです。
そこで本ブログでは、トラブルもなく、心から行って良かったと思える一人旅の計画を考えてみました。
いきなり外国へ行くとなるとハードルが高いので、身近な日本の旅から始めましょう。
***目次***
一人旅計画の立て方!初心者でも安心のスケジュール

今回は弾丸旅行のように、短時間で目的地へ行こうとか、ハードスケジュールで何か所も一度に周るという旅を想定しません。
せっかくの一人旅、余裕を持った計画を立てることから始めましょう。
(目的を決める)
最初に決めるのは旅の目的ですが、どんな旅にしたいかを考えましょう。
・温泉でゆっくりしたい
・自然の景観(絶景)を見たい
・特産物を食べてみたい
・乗りたい乗り物がある
・世界遺産などを見たい
・色々な写真を撮りたい
・行きたい施設がある
などの目的がありますが、一人旅だからと言って、あれもこれもと欲張ると、移動ばかりの旅になっちゃいます。
メインの目的を決めて、あとは時間があったら「ついで」で行くくらいの気持ちでいたら気楽です。
(移動時間を考える)
移動疲れで、乗り物の中で寝てしまっては、せっかくの景色も見落としてしまいます。
・乗り換えは少なめにする
・公共交通機関の本数や時刻表を調べる
グーグル地図などで、どのような公共機関があるのか、見てみましょう。
・朝はゆっくり、暗くなるまでに移動は終える
朝夕の通勤時間を外すのが、旅の基本です。
(観光地見学)
・1日の観光は2~3か所
・夕方にはホテルチェックイン
・荷物を置いてから、周辺の散策をする
・夜はホテルでゆっくり、次の日の行動を確認
だいたい、午前9時から午後5時程度で移動したり、見学を終わらせるようにします。
ライトアップなどを見るのは、その都度考えましょう。
一人旅でどこへ行く?国内絶景ポイントの選び方

「有名な絶景に行ったけど遠くて疲れた」「観光客が多すぎる」「場所がよくわからなかった」などと、がっかり一人旅になるのも嫌ですね。
そうならないために、絶景スポットの選び方を考えましょう。
(どんな絶景を見たい?)
・古き日本を体験したい
・・・レトロな町並みを散策して、歴史を感じる建物なども見たい人向き。
例としては、岡山県倉敷、広島県尾道、山口県萩、京都府伏見、岐阜県高山など。
・温泉地と自然を満喫したい
・・・穏やかな温泉でゆっくり過ごし、山や海、湖などの絶景を満喫したい人向き。
例としては、北海道洞爺湖温泉、大分県別府温泉、栃木県那須温泉など。
・世界遺産などの自然の絶景を見たい人におすすめ。
・・・北海道知床五湖、兵庫県姫路城、秋田県白神山地、岐阜県白川郷など。
旅行雑誌などを読むと、超有名な場所以外でも、一人旅の興味をそそるような観光地はたくさんあります。
その目的に合わせた場所を選び、計画を立てましょう。
(交通の便が良いか?)
行きたい場所が決めたら、行くための時間や本数、待ち時間はどのくらいかなどを確認しましょう。
また、「徒歩の時間」や「レンタカーを借りられるか」なども、検討材料になります。
1日に2~3か所を回るくらいの交通手段のある場所がいいですね。
(一人でも浮かないか)
団体が多いとか、カップルばっかりの観光地なら、ちょっと浮いた感じになります。
また、景色だけ見て終わりでは満足度は上がりません。
そばに一人でも入りやすいお店や、カフェ、ランチを楽しめる場所があるかも調べておくと良いです。
お店が無いような場所では、前もって軽食を購入する方法もあります。
食べた後のごみ処理は、きちんとしましょう。
一人旅の危険回避!どんなことに気を付けるか

一人旅でトラブルが起きたときは、全て自分で対応することになります。
どんなトラブルに巻き込まれるかわからないけど、できる限り事前に回避しましょう。
(スマホの充電切れを防ぐ)
スマホがあれば、写真、地図、検索、時刻表、予約確認、連絡、支払いなど一台で足ります。
逆に言えば、バッテリーが切れると、これらの便利な性能が使えなくなります。
1日スマホが使えるように、容量の大きいモバイルバッテリーを用意します。
海や山間など、電波が入りにくい場所もあるので、必要な情報はダウンロードしておくと、圏外でも確認できます。
(夜間行動はなるべく避ける)
人通りの良い場所ならよいですが、地方の観光地では夜になると、灯りがなかったり、人通りが無くなったりする場所があります。
また、暗い夜道や慣れない場所では足元のケガが無いとも言えません。
一人で繁華街を飲み歩くのは、止めたほうが良いです。
暗くなるまでにホテルに入るようにしましょう。
(持ち物管理は盗難を意識する)
残念ですが、一人旅をターゲットにしているスリや置き引きは、色々な場所に存在すると考えておいた方が良いです。
こんな場所にはいないだろうと油断しないで、バックや荷物、貴重品はしっかり管理します。
トイレに行くときも、貴重品を置いたままにしないように。
(天気の急変に注意)
天気が急変するのは、よくあることです。
天気の悪いときは、目的地に行かないとか代えるなど、臨機応変に対応します。
天気が崩れそうなときは、小型傘やポンチョ型の雨具などを用意しておきましょう。
(危険な場所には行かない)
近頃は色々な場所にクマが出没しているので、山間部や郊外で一人行動することは避けた方がよいです。
クマが出たような場所へ、一人で行かないように。
絶景地が全て安全な場所とは限らないので、危険なスポットには一人で行かないようにしましょう。
まとめ
一人旅を成功させるには、「詰め込まないで、余裕を持ったスケジュール」が一番です。
ゆとりのある計画は、旅行に安心感を与えます。
自分のペースで気ままに旅を楽しみましょう。